大きくなった実篤 mai 30 2012
実篤くん、もうそのカゴの上狭いんじゃない?
「こうして、取っ手の下に入ったら大丈夫です」
「ふわー落ち着く」
つづいた。
お庭にモズの「もんた」が来ているよ!
「え、何ですか。2階から降りたくありません。」
・・・。
それは掘り炬燵です。家にも欲しいね。
子どもの日ということで、兜とツーショットです。手元にあるのはエサです。
連休の後半は静岡にある夫の実家で過ごしました。
海が近くて魚がおいしいし、お庭に花が咲き誇っているし、夫のお姉さんと石鹸作ったり、読書などして過ごさせてもらって、ここは天国かと思った。
さて、猫は知らない環境って落ち着かないようです。
「知らない風景だ・・・」
おそるおそる、人のいない2階を探検。部屋がいっぱいあるね。
無理矢理1階に連れてきたら(ひっかかれた)、人のいない物影に逃げ込みました。
虎の置物に戦いを挑みました。
つづく?
「誰もおこさないでください」
やはりキャリーバッグでの長時間移動がストレスだったようで、家に帰ってから熟睡する実篤。
(なお、これは帰宅後キャリーバッグから出した瞬間、私たちの手の届かない洗濯機裏に逃げ込んで2時間ほどいじけた後の様子です。)
「ぐかー」
静岡滞在中の実篤についてはまた後日。