シソの世話 juin 29 2008
TBSが遂にモノクロに。ランカの「キラッ☆」だけYOUTUBEで見直す。
シソがベニフキノメイガの幼虫にやられたので駆除(ハシデトール)。2匹いた。バジルは別の虫に食われている気がするのだけど、犯人見つからず。先日はナメクジも発見(ハシデトール)。
害虫のことをネットで調べるときは、害虫の写真をたくさん見る羽目になるので、勇気がいる。ゾワゾワしながら検索。
薔薇の雑誌や本を色々買ったので、育ててみたい薔薇のメモ。
こうして見ると赤は皆無だ。
イエロー、ブラウン
- バフ ビューティ (京成バラ園在庫あり)(会社の近所に苗あり)
HMsk / オールドローズ / 黄色→白に近い褐色に変化 / 甘みのあるムスク香
- コンテ ドゥ シャンパーニュ
ER
- つるジュリア
- ジュード ジ オブスキュア
ER / クリームイエロー / カップ咲き / フルーツ系の香りが強い / 四季咲き性
ピンク
- ジェントル ハーマイオニー
ER / ダマスク香とミルラ香のコンビネーション / 100を超える花びら / 少し横にアーチ状に広がるシュラブ
- ナエマ
深いカップ咲きの中輪花がカップ咲きに / 花名はゲランの香水にちなむ / シトロネール・ローズとフルーツの良い香り / 樹はまっすぐに2~3m伸びるが、背丈ほどのシュラブとしても良い
- アンブリッジ ローズ
- クイーン オブ スウェーデン
- マダム ルナイー
HP / ディープカップ / フローラルなダマスク香 / 花付きが良く、株はコンパクト
- パヴィヨン ドゥ プレイニー
N / ヴァイオレットピンクに裏が白桃色のリバーシブル / ディープカップ型 / 四季咲きオールドローズ
- コンテ ドゥ ジャンポール
P / ダマスク香 / 四季咲きオールドローズ
- ピエール ドゥ ロンサール (会社の近所に苗あり)
CL / 2006年バラの殿堂入り / 太目のつるはサイドシュートが多く3mにも伸びる
- マダム フィガロ
シトロン、アニス、ローズの繊細な香り / 細立のブッシュで樹高1m
- ミスアリス
ER
- つる テディベア
茶色
- つる ジュリア
グレー
- ダイヤモンド グレー
HT / ソフトブラウンからソフトグレーに咲き進む
- グレイ ドーン
FL / 灰色がかった淡いラベンダー
ホワイト
- エリナ
HT / 2006年バラの殿堂入り
- ニュー ドーン
CL / 半日陰でも育つ壮健種 / グレーがかる / 照り葉もきれい / 返り咲き性
- つる カイザリン オーガスト ビクトリア
CL,HT / HT種は和名「敷島」 / 強香種 / 返り咲き性
- グランド プライズ (京成バラ園在庫あり)
FL / クリームベージュ色のフロリパンダ
- プリンセス オブ ウェールズ
FL / クリーム色から開花し、純白に変化
- ブラン ピエール ドゥ ロンサール
CL
- つる アイスバーグ
- マリー アントワネット
FL / アイボリー色 / 8~10cmのカップ咲き / スパイシー / 樹は半横張性で1.5mに / 病気に強い
- アリスター ステラ グレイ
オールドローズ
・07/04 ピューと吹く!ジャガー 15 うすた 京介 集英社
・07/04 ベルばらKIDS 3 池田 理代子 朝日新聞出版
・07/04 まつろはぬもの 3 木根 ヲサム 恒川 光太郎 小学館
・07/04 百鬼夜行抄 10 今 市子 朝日新聞出版
・07/17 さよなら絶望先生 14 久米田 康治 講談社
・07/22 ハレグゥ 8 金田一 蓮十郎 スクウェア・エニックス
・07/23 るくるく 9 あさり よしとお 講談社
・07/23 チェーザレ 破壊の創造者 5 惣領 冬実 講談社
・07/25 Rozen Maiden 新装版 4 PEACH-PIT 集英社
・07/25 君に届け 7 椎名 軽穂 集英社
・07/30 PLUTO 6 浦沢 直樹 小学館
・07/30 医龍 18 乃木坂 太郎 小学館
ノートパソコンを起動したら、嫌な予感のする音がしました。そういうわけで、外付けHDDをamazon先生に頼んで、バックアップ。ふぅ。今は快適に動いていますから予感が外れたということですか。
TBSが映りにくくなって参りました。ランカの歌がザーザーしている。
しばらくビニールポットに入ったままにしていたミニバラが咲きました。健気だわ。四季性っていいわね。
3つ咲いた~
せっかく世話をするのだから、と思って、シソ・バジル・オレガノも寄せ植えにしました。バジル便利!
種から待てるほど気長でないため、苗で。
ベランダをバラでいっぱいにしたいなぁ。本当はお庭が欲しいなぁ。
それでリス園も作りたい。
これは会社に飾ったデルフィニウム。
そして芍薬。
薔薇空間 juin 2 2008
ムツミ嬢と薔薇空間へ。
ルドゥーテのバラは美しい。
透けるような花びらの繊細さは輪郭線がないからか。点刻彫版法という技法によるものらしいけど、近くで見ても、「銅版画で、どうやって、これを???」と謎が深まるばかり。勉強が必要。
楽しみにしていたアトリエ染花の内装というのは、どれがその仕事か、よくわかりませんでした。
ドゥ マゴ パリのローズガーデンが素敵だった。
ミュージアムショップで、バラとは関係のない書籍「ウィリアム・モリスの100デザイン」を購入。
主に壁紙、テキスタイル、絨毯のデザインが年代別に配置されています。原画のあるものもあって、じっくり見てしまう。
オリジナルの布を作りたいという欲望が以前からほんのりあるので、ページをめくりながら、妄想を膨らませる。
展覧会を見に行く前に読もうと思い買ってあった「薔薇のパルファム」を読み始めました。
つまり読んでなかったのですけど。
ミュージアムショップにあった6種類のバラのオイルでは、ダマスク・クラシック、ダマスク・モダンが自分の好みとわかったので、そのあたりの記述を気にしながら読む。香りの世界は深い。
勢いづいて、2年位前に下書き・色塗りをしかけた、ルドゥーテの模写を引っ張り出して、色塗りを再開。茎や葉だから飽きたんだ!花を塗るのは楽しいわ。
花を塗り終えたので、次は茎や葉の仕上げです。仕上がるのか。
それよりずっとビニールポットに入っているミニバラを何とかしてあげなくては。来週ね。
ムツミ嬢がチェスをしていると聞いて、チェスは(デザインが)好きだ!と思い、マネしてはじめる。
テキトーな携帯アプリをダウンロードして、ルールを理解すべく「入門編」を何度かプレイ。なんとなくやり方がわかった。と思ったら「CPU対戦」に連勝する。ぜんぜん負けない。というか攻めてこない。なにこれレベル設定とかないの。テキトーすぎた。